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カラーリング

「マニキュアを塗る」と一般的に言われるのは、ネイル業界ではカラーリング
「マニキュア」はポリッシュと呼ばれています。

 

ジェルネイル検定の初級と中級、ネイリスト検定の3級と2級の実技試験では
前日までに塗っておいたポリッシュをオフし、ネイルケアを行ってから
赤のポリッシュでカラーリングを施すという内容があります。

 

オフ

検定でポリッシュをオフするのには、コットンと除光液を使います。
オフの時間配分の目安として、10指分なら5分以内に終わらせることを目標にしましょう。

 

コツは、コットンにしっかりと除光液を染み込ませてから爪の上に置き、
焦らず数秒置いてからゆっくりと手前に引くことです。
この時、除光液の量が多すぎると、爪周りの皮膚まで汚れてしまいます。
待ち時間が短いとポリッシュが溶けきらず、何度もコットンを変えないといけないので、余計に手間。
コットンに含ませる除光液の量や待ち時間を変えて、何度も練習してみてください。

 

カラーリング

ベースコート、赤のポリッシュを2度塗り、トップコートの順で塗っていきます。
ベースコートは透明なので、つい手を抜きがちです。
でも、キューティクルラインがきちんと塗れていると、後の赤ポリッシュがぐんと楽になります。

 

赤ポリッシュの1度目は、キューティクルラインをきちんと取ることを意識してください。
2度塗り目では少し多めの液を取って、圧をかけないようにして、色ムラをなくすように塗っていきましょう。

 

トップコートを塗る段階では、2度塗り目の赤ポリッシュの表面だけが少し乾いている状態になっています。
そこでハケ圧がかかると、赤ポリッシュを引きずってしまい、ヨレた仕上がりになってしまいます。
ハケの先が広がらないように、軽いタッチでトップコートを塗るようにすれば
ジェルを塗った時のような美しいツヤに仕上げることが出来ます。

 

ジェルネイルが全盛の現在では、カラーリングメニューを取り扱っていないネイルサロンもたくさんあります。
でも、ポリッシュなら除光液を使って自分でオフ出来るので
お仕事が休みの数日間だけネイルを楽しみたい方などには、まだまだ根強い人気です。

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