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ネイルケア

ネイルケアは、最も基本的な施術です。
ケアがきちんと出来ているかどうかで、その後のジェルやアクリル、カラーリングなどの
見栄えががらりと変わります。

 

私の勤めているネイルサロンでも、お仕事柄ジェルや派手なアートが出来ない方が
爪周りを美しく保って、健康的に爪を伸ばすために、ネイルケアだけを受けにくる場合もよくあります。
ネイリスト検定の3級と2級、ジェルネイル検定の初級と中級でも、実技の課題にはネイルケアが入っています。

 

同じネイルケアでも、3級よりも2級、初級よりも中級では採点が厳しくなっていて
しっかりと美しい仕上がりになっていないと、1級や上級に進むことは出来ません。

 

基本的なネイルケア
ファイリング

エメリーボードを使って、爪の先端をお客様の希望する形に整えることをファイリングと言います。
検定での課題は、ラウンドという形です。
サイドはストレート、先端は円周の一部のカーブを描いて、どこにも角がない仕上がりとなります。

 

左右対称になっているか、全ての爪のカーブの深さが揃っているか、という点も見られます。
また、爪に対してエメリーボードが45度の角度で当たっているか
往復がけをせず一方向にかけられているか、という技術工程も重要です。

 

キューティクルクリーン

ファイリングの次は、キューティクルクリーンです。
爪の根元にキューティクルリムーバーを付けてから、指先をぬるま湯に浸し、甘皮や角質をふやかします。
ふやけた甘皮を、メタルプッシャーを使って押し上げます。

 

その後、甘皮下のルースキューティクルをコットンを巻いたウッドスティック、ガーゼを使ってキレイに取り除き
取りきれない分や、ささくれ等はキューティクルニッパーで除去していきます。

 

検定を受ける際、難しいと言われることの一つが、キューティクルニッパーの扱い方です。
キューティクルニッパーの持ち方や角度が間違っていると
ルースキューティクルがキレイに取れないばかりではなく、モデルさんにケガをさせてしまうこともあります。
そういった細かい部分の技術をしっかりと学ぶためにも、信頼出来るスクールを選ぶのがおすすめです。

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