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人工爪作り

「爪が弱くてなかなか伸ばせない」「今すぐ華やかな長い爪にしたい」
という時に便利なのが人工爪です。
人工爪とは名前の通り、人工的に爪を造形する技術を指します。
方法は、使う材料によって大きく二つに分けられます。

 

アクリルネイル

「アクリルリキッド」と「アクリルパウダー」を化学重合させた「ミクスチュア」を用いて作るのが
「アクリルネイル」と呼ばれるものです。

 

一般的には、アクリルネイルで長さを出すことをスカルプチュアネイル(スカルプ)と呼びます。
正確には、フォームという台紙のシールを爪先に装着して材料を乗せていき
筆を使って形を作っていく技法を指します。

 

チップ&オーバーレイ

爪先にサロンチップを装着して、その上から材料を乗せて人工爪を成型する技法は、
チップ&オーバーレイと呼ばれています。

 

ネイリスト検定1級では、スカルプチュアネイルとチップ&オーバーレイの両方の技法を使って
アクリルで人工爪を作る内容に加えて、アクリル材料を使った3Dアートが実技試験の内容となります。

 

ジェルネイル検定上級の実技試験では、ジェルを使って人工爪を作る技術が見られます。
フォームを使うジェルスカルプチュア、チップを装着するジェルチップ&オーバーレイに加えて
ジェルを使ったアートとフレンチルックが試験の内容です。

 

フォームとチップを使って長さ出しをするという点は変わりません。
使う材料が光重合のジェルになるので、アプローチの方法が変わってきます。

 

統一感

人工爪を作る検定では、異なる技法やアート内容が組み合わさります。
仕上がりのスタイリングをそろえることが重要です。
検定の要綱で指定された形や長さ、Cカーブを守り、全てに統一感がなければいけません。

 

例えば、Cカーブ20%〜30%という指定があった場合、
スカルプチュアの爪は20%、チップ&オーバーレイの爪は30%・・・
とバラバラになっていてはいけません。

 

20%なら20%、30%なら30%にそろえる必要があるのです。
人工爪を作る練習では、1本をキレイに作れるようになったら、
2本以上の仕上がりをそろえるように意識していきましょう。

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