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爪の健康相談

ネイルサロンに来られるお客様からよく寄せられるのが
ジェルやアクリルを繰り返すうちに、爪がどんどん薄くなってしまうという相談です。

 

爪のダメージ

ジェルやアクリルを乗せる前に、密着を良くするため「サンディング」という工程で
爪の表面を削って、ツヤを取ります。
ですので、全くダメージを受けずにジェルやスカルプを楽しむことは出来ません。
しかし、サンディングよりも爪に大きなダメージを与えてしまうのが、オフの時。

 

やってしまいがちなこと

セルフでジェルを楽しむ方に多いのが、付けてから数日で端から浮いてしまい
無理やり剥がしてしまうというケースです。
爪は薄い層がいくつも重なって出来ています。
だから、浮いていない部分を無理やり剥がすと、ジェルと一緒に上の層の爪まで剥がれてしまいます。
そういったことを繰り返すと、爪はどんどん薄くなってしまうのです。

 

ネイリスト

プロのネイリストが、正しい方法でオフすれば、爪へのダメージを最小限に抑えることが出来ますよ。
また、ネイルサロンできちんとネイルケアを行ってから、ジェルを乗せれば、持ちが良くなり
オフの頻度も少なくなるでしょう。

 

グリーンネイル

爪のトラブルとして有名なのが、グリーンネイルです。
カビと勘違いされがちなのですが、
グリーンネイルは「緑濃菌」という細菌が繁殖することで起こります。

 

ジェルやアクリルの端の方が浮いてくると、そこから入り込んだ水分に細菌などが繁殖。
感染症を引き起こします。

 

細菌

グリーンネイルの緑濃菌以外にも、生活する空間に多数存在しています。

  • 爪周囲炎を引き起こす黄色ブドウ球菌
  • 爪郭炎のカンジダ菌
  • 爪真菌症の白癬菌などの細菌・真菌類

などなどあって、ジェルやアクリルをしていなくても、感染することがあります。

 

感染症防止策
  • 水を使ったら爪先までしっかりと水分を拭き取る
  • ジェルやアクリルの端が浮いてきたら、オフを先延ばしにしない

を心がけましょう。
感染症が疑われる場合には、オフしてから皮膚科を受診するようにしてください。

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